【前置き】
メイクが好きだったり、集めて眺める事が好きな方は、この記事を読む必要はありません。
趣味の物を無理に捨てる必要はありませんが、すっきりさせてみたいと思う方は読んでみてください。
1.化粧品を買い過ぎてしまう原因

・シーズンごとに新商品がどんどん出てくるから
洋服と同じで化粧品にも季節感があります。夏はオレンジ、冬はボルドーなど。
CMはもちろん、ドラッグストアで目に付きやすいので買いたくなります。
・コンプレックスをカバーする物なので欲しくなる
そもそも化粧品は目を大きく見せたり、肌を綺麗にするといったコンプレックスをカバーして、なりたい顔に近づける役割があります。
カバー力が高いファンデーションとか、顔を立体的に見せてくれるハイライトなど魅力的なものばかりです。
誰でも綺麗になりたい、可愛くなりたいという気持ちがあるので、購買意欲が高まってしまいます。
・1回に消費する量がわずかなので、使いきるまでに時間がかかる
底見えコスメという言葉がありますが、実際に容器が空になるまで使い切った事がある人は少ないのでは?
物にもよりますが、毎日メイクしていても1カ月でアイシャドウやファンデーションが空っぽになる事はありません。
一度に何グラムも使用しないため、2~3カ月は平気で使っている人が多いと思います。
使い切るまでに新しい物を見つけて購入してしまうと、消費が追いつきません。
2.減らす方法
ここでは具体的な方法をご紹介します。

・使用期限を参考にする
使用期限や製造年月日が容器や外箱に書いてある場合があります。
しかし、記載していない物が殆どです。なぜなら、化粧品の使用期限は開封前では一般的に製造日から3年と言われているからです。
また、化粧品が関係している法律「医薬品医療機器等法」においては「製造又は輸入後3年を超えて性状及び品質が安定なものは使用期限の表示を行わなくても差し支えない」とされています。
しかし、開封前の化粧品であっても、保管状態が悪いと品質が低下している場合もあります。
目や口などの粘膜に触れる物なので、古い物は感染症や肌荒れが気になります。
化粧品メーカーのホームページを参考に断捨離をしましょう。
・必ず使い切ってから、新しいものを買う
これに尽きます。使い切るのは難しいですし、時間がかかります。
そのため、購入する時は妥協せずにお気に入りを選ぶ方がベターです。
特にデパコスに限っては、店舗で美容部員さんに似合う色を選んでもらうと失敗しにくく使い切りやすい方法だと思います。
・アイシャドウ、リップなど各用途で1つずつしか持たないようにする
特に数が増えやすいのは、色が豊富なアイシャドウやリップだと思います。
色だけでなく、マットやツヤなどの質感も変わってくるので、たくさん持っている人が多い印象です。
自分の中の定番のメイクを決めてしまえば、使用するものが限られて増えにくくなります。
それでもデートやコンサートなどTPOに合ったメイクをしたい人もいると思います。その場合はメルカリがおすすめです。
私も売買の経験がありますが、化粧品は開封しある程度使用済みであっても買い手がつく事が殆どです。
サンプル感覚で使用したい人がいたり、デパコスであれば安く手に入れたい人がいるようです。
メルカリを使って物量をコントロールするのもひとつの方法だと思います。
・SNSや企業のマーケティングに踊らされない

これはマインド面でのお話です。
頭では分かっていても、SNSを見ると購買意欲が上がってしまうのは私だけではないはず。
買う予定が無くても、欲しくなってきます。相手はマーケティングのプロなので、敵いません。
目的無しにSNSを見ないことが一番ですが難しいと思います。
私は1個買ったら1個手放すをベースに、購入をセーブしています。
まとめ
ご紹介した方法は、化粧を身だしなみの一つとして考えている人に合うやり方だと思います。
特別こだわりが無ければ、数を厳選した方が節約に繋がるので、今からポーチの中身を見直してみましょう。
らて